よくあるご質問(検索結果)

  • プラ束、プラ束宝生の台板タイプは合板を受ける束ですか?

    受座タイプ同様、大引き受け用の束です。
    ただし、受座タイプと台板タイプでは施工方法が異なりますので、詳しくは施工説明書をご確認ください。
    施工説明書
     

  • 大引を受ける束にはどのような商品がありますか?

  • 鋼製束は、どのように固定しますか?

    束石やコンクリート床面とは専用接着剤「スーパーUダインN」または「機能束専用接着剤KTS」で接着してください。大引とは同梱ビスで固定してください。

  • プラ束、プラ束宝生は、どのように固定しますか?

    束石やコンクリート床面とは専用接着剤「スーパーUダインN」で接着してください。大引とは市販の釘またはビスで固定してください。

  • フクフォームEco(根太無し工法用)の不織布、スリット、テーパーはどういった目的であるのでしょうか?

    フクフォームEcoは施工の際、大引-大引(土台)間に押し込むようにして施工をします。
    不織布は、フクフォームEcoを固定するためのもので、端部を大引・根太にタッカー留めします。切断して不織布で止めれない場合はEフック80をお使いください。
    スリットおよびテーパーは、以下の目的がございます。
    ・施工時の一時的な落下防止
    ・大引(土台)との間の隙間防止
    ・1タイプで2つの大引ー大引(土台)間の寸法に対応
    なお、カットの目安ではございません。

  • プラ木レン、遮音プラ木レンは大引を受けることはできますか?

    プラ木レン、遮音プラ木レンは大引を受けるものではありません。大引を受ける商品としてプラ束宝生、鋼製束がございます。

  • フリーフロアーシリーズの支持脚について、大引きを受けることはできますか?

  • 60の根太にフクフォームECOを施工する際に断熱材下端に空間が生じるのですが、この空間は断熱欠損になりますか?

    断熱材下端と大引きの間の空間は断熱欠損になりますので、Ecoの素材をカットして気流止めする、もしくは60㎜高さの根太用のフクフォームEcoの特注品を使うなどで対応お願いいたします。

  • フクフォームEcoを使用した時に間崩れでカットした場合、片側を不織布・片側をフックで納めるのはOKですか?

    断熱材(フクフォームEco)本体だけカットして、不織布は切らずに大引きに止め付けていただくか、片側の不織布を切った場合はEフック80で納めてください。