よくあるご質問(検索結果)

  • F見切のA1タイプとFCタイプの壁との取り合い部は、なぜ斜めになっているのですか?

    施工の際に、壁との見切の隙間を目立ちにくくするため斜めになっています。
    A1タイプとFCタイプは、壁との取り合い部分を斜めにしたことで、壁との接点を面ではなく線にする事で、壁が垂直でない場合でも、隙間が目立ちにくくなります。

  • F見切のR加工はできますか?

    R加工できます。
    一部製品については、R加工を別注にて承っております。
    総合カタログF見切曲げ加工ページをご覧ください。
    F見切 曲げ加工ページ

  • F見切は準耐火構造に対応していますか?

    先付タイプは対応していません。
    後付タイプは準耐火構造で内装制限がある場合は対応していません。無い場合についてのみ、建築主事に使用可能かを確認してください。

  • F見切でFCシリーズ、A1シリーズの壁に接する部分が斜めになっているのはなぜですか?

    壁との接する部分を面から線にする事で、不陸などがあった際に目立たなくするためです。

  • せっこうボードを挟みこむ見切材で、F見切(D-〇号、FC-〇S、A1-〇N)とF見切(V-〇号)がありますが、何が違いますか?

    F見切(V-〇号)は壁との間に目透しができるような形状です。F見切(D-〇号、FC-〇S、A1-〇N)は目透かしになっていません。

  • F見切や目透し見切は壁と天井の部分に使用すると思いますが、これらを床と壁の部分に使うことは可能ですか?

    床と壁への使用は想定していません。樹脂製ですので、物が当たったりすると割れたり、ヒビが入ったりする恐れがあります。

  • F見切、FZ-1の使い方を教えてください。

    7㎜のほうに接着剤をつけて、後付けで施工する見切です。10㎜の方が見える方です。せっこうボードへの後付けの為、省令準耐火構造にも対応出来る見切材です。

  • F見切・目透し見切・エココーナーベースに塗装はできますか?

    クロス仕上げを想定しています。当社としては塗装はお勧めはできません。