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よくあるご質問(検索結果)
よく使われている検索キーワード
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モルタル下地に使用可能なバスパネルを教えてください。
・非住宅系
コンクリートビス施工が可能です。対応パネルは、バスパネル準不燃、バスパネルBTj、バスパネルWJです。
・住宅系
充分に乾燥させたのち接着施工が可能です。対応パネルは、バスミュール、サニタリーゾーンパネル、アルパレージ、鏡面アルパレージです。 -
ユニットバスの天井のリフォームに使用できるパネルはありますか?
鏡面アルパレージ、アルパレージがご使用いただけます。ただし、FRP下地に限ります。
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アルパレージとバスミュールの違いは何ですか?
アルパレージは厚み4㎜、幅910㎜のパネルで、バスミュールは厚み9㎜、幅300㎜のパネルで断熱材が充填されています。
リフォームでタイル壁の場合、どちらも専用接着剤と両面テープを併用して施工できます。
リフォームで木下地の場合、バスミュールは釘打ち施工になり、アルパレージは施工できません。 -
鏡面アルパレージ、アルパレージはユニットバスの上から貼れますか?
FRP、化粧鋼板のユニットバスの上から貼れます。
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在来工法の浴室(タイル貼り)の天井・壁・床をリフォームします。どのパネルが使用できますか?
壁は鏡面アルパレージ、アルパレージ、バスミュール、サニタリーゾーンパネルが使用できます。
天井はバスパネルEX、バスパネルU、バスミュール、サニタリーゾーンパネルが使用できます。
床はあんからプラス、あんからが使用できます。 -
床(タイル)をあんから、壁をアルパレージ、天井をバスパネル準不燃でリフォームする場合、どのような順番で施工を行いますか?
床、壁、天井の順番に施工が一般的です。床がコンクリートの場合は、十分に乾かしてからあんからを貼ってください。壁にアルパレージを貼る場合は、あんからの見切は使わず、壁から少し離してあんからを貼り、隙間の部分には接着剤を充填させてください。その上にアルパレージの見切を載せ、アルパレージを受ける感じになります。この際、バスパネル用の部材の水切り2型は、アルパレージには使用できないのでご注意ください。(パネルの厚みが異なります。)
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バスミュールかアルパレージを使用したリフォーム考えています。パネルを突き合せた時、つなぎ目が少ないアルパレージがいいなと思うのですが、断熱性もほしいです。
断熱性を重視されるなら、バスミュールをお勧めします。ただし、幅が300㎜なので、パネルを突き合せた線はでてきます。パネル同士に部材は使用しません。
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バスパネルやアルパレージを浴槽横の水平面の平場に貼る事はできますか?
バスパネルやアルパレージを水平に施工するとパネル自体が凹む可能性があるため、貼ることはできません。
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あんからやバスパネルを施工する際、冬の寒い時でも接着剤は硬化しますか?
一般的に5℃以下になりますと硬化しにくくなります。