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よくあるご質問(検索結果)
よく使われている検索キーワード
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フリーフロアーMPRとMPFはどう違うのですか?
使用している支持脚が異なります。
フリーフロアーMPRは主に集合住宅など遮音性や弾力性を求められる場所、フリーフロア―MPFは主に施設物件など耐荷重を求められる場所にご使用ください。 -
フリーフロアーCPシリーズ(樹脂製)とフリーフロアーMPシリーズ(金属製)はどう違いますか?
フリーフロアーCPシリーズは樹脂製の支持脚を使用し、MPシリーズは金属製の支持脚を使用しております。
CPシリーズの床の高さは38~633㎜、MPシリーズの床の高さは53~1156㎜です。
また、施工方法が異なりますので、施工要領書をご確認ください。
フリーフロアーCP施工要領書
フリーフロア―MP施工要領書
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フリーフロアーSDG、エアロビクスシステム、遮音プラ木レンについて、黒のゴム座と赤のゴム座の違いは何ですか?
通常は黒のゴム座の支持脚を使用し、赤のゴム座の支持脚は壁際や重量物を置く箇所などの補強用として使用してください。
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フリーフロアーの各支持脚の床高調整範囲はどこからどこまでの高さですか?
フリーフロアーCP、CPR、CP-F、MPR、MPF、EP、EP-F、SDGについては、コンクリートスラブ面から床パネル20㎜の天端までの高さです。
プラ木レン、遮音プラ木レンについては、コンクリートスラブ面から台板15㎜の天端まで高さです。 -
フリーフロアーSDG/シニアスタンダードシステムの捨張合板に針葉樹合板を使用してはいけないのはなぜですか?
針葉樹合板は表面がきれいでも、中は節が多く、節の部分にビスを打ってしまうと、音鳴りの原因となるため、使用しないでください。
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フリーフロアーCP-F支持脚のCP038は調整範囲が1番低くて38㎜となっていますが、台板20㎜・床パネル20㎜だと38㎜では納まらないのではないですか?
CP038は樹脂製の台板を使用しており、厚みが10㎜(中央部は8㎜)になるため、床パネル天端で38㎜となります。
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各フリーフロアーに対応する仕上げ材および捨張合板の仕様を教えてください。
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防振マット2型Rを二重床に納める場合の順番はどうなりますか?
①フリーフロアーSDGの場合
フローリング仕上げの場合、下から、床パネル→捨張合板→防振マット2型R→フローリング材の順です。②フリーフロアーCPシリーズ・MPシリーズの場合
フローリング仕上げの場合、下から、床パネル→防振マット2型R→フローリング材の順です。
いずれの工法においても長尺塩ビシートやカーペットで仕上げる場合は仕上げ材と防振マット2型Rの間に捨張合板が必要です。 -
乾式二重床(フリーフロアー)の用途別で遮音性能・荷重性能を教えてください。
フリーフロアー遮音性能・耐荷重一覧表をご参照ください。
フリーフロアー 遮音性能・荷重性能 早見表 -
フリーフロアーCPにおいて、CP支持脚のゴム座はスラブに接着固定しなくても良いのですか?
ゴム座とコンクリートスラブの接着は必要ありません。
また、フリーフロアーCPは、ボルトとナットの接着も必要ありません。