よくあるご質問(検索結果)

  • 床(タイル)をあんから、壁をアルパレージ、天井をバスパネル準不燃でリフォームする場合、どのような順番で施工を行いますか?

    床、壁、天井の順番に施工が一般的です。床がコンクリートの場合は、十分に乾かしてからあんからを貼ってください。壁にアルパレージを貼る場合は、あんからの見切は使わず、壁から少し離してあんからを貼り、隙間の部分には接着剤を充填させてください。その上にアルパレージの見切を載せ、アルパレージを受ける感じになります。この際、バスパネル用の部材の水切り2型は、アルパレージには使用できないのでご注意ください。(パネルの厚みが異なります。)