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よくあるご質問(検索結果)
よく使われている検索キーワード
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樹脂製バスパネルを丸ノコで切りたいと考えています。刃はどのようなものが良いですか?
超硬刃を推奨します。
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バスパネルにアスベストは含まれていますか?
含まれていません。過去の製品については、弊社ホームページに掲載をしていますので、ご覧ください。
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接着で貼れる樹脂製パネルと貼れない樹脂製パネルの違いは何ですか?
裏面のアルミが異なります。
接着可能なバスミュールとサニタリーゾーンパネルは裏面がアルミフィルムになり、接着不可能なその他樹脂製バスパネルは、裏面がアルミ蒸着フィルムになります。 -
樹脂製バスパネルを壁と天井に施工しようと思っています。アルミ製部材を使うことは可能ですか?天井と壁の取り合い部分はどの見切りを使いますか?
アルミ部材を使うことは可能ですが、質感が違うのでご注意ください。天井と壁の取り合いには廻り縁をご使用ください。
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樹脂製バスパネルは岩盤浴に使用できますか?
使用不可です。熱による伸びを吸収しきれません。そのためフクレ・タワミが発生する恐れがあります。
また、ミストサウナなどの「サウナ」と名のつく施設には使用不可です。この場合は「バスパネル不燃」「バスパネル準不燃」をご使用ください。 -
タイルの壁にバスパネル準不燃、床にあんからを貼りたいと考えています。壁も、床も、多少カビがあるのですが、このまま貼っても良いですか?また、あんからはコンクリートの上から貼っても良いですか?
バスパネル準不燃もあんからも、カビは除去してから貼ってください。あんからはコンクリートの上から貼れますが、凹凸があったり、ヒビが入っている状態でしたら、モルタルなどで補修し、よく乾いてから貼るようにしてください。
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バスパネル・アルパレージの耐用温度を教えてください。
バスパネル不燃は100℃、マルチスパン・バスパネル準不燃は80℃、樹脂製バスパネル・アルパレージは50℃です。
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バスパネルを施工する際の防湿シートとしてバリアエースを使用するのですが、0.1㎜と0.2㎜のどちらを使えば良いですか?
0.1㎜は一般地域推奨品、0.2㎜は寒冷地域推奨品になります。
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在来浴室のバスパネルの下地(防湿シート)として使用するバリアエースの施工方法を教えてください。
木下地、耐水合板、バリアエース、バスパネルの順で施工してください。
なお、バリアエースのシートの繋ぎ目および隅部については、防水テープで天井裏に湿気が回らないようしてください。 -
バスパネル不燃・準不燃のカット方法を教えてください。
バスパネル不燃・準不燃の表面材質はアルミですので、アルミ用の丸ノコをご使用ください。