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よくあるご質問(検索結果)
よく使われている検索キーワード
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樹脂製バスパネルを壁と天井に施工しようと思っています。アルミ製部材を使うことは可能ですか?天井と壁の取り合い部分はどの見切りを使いますか?
アルミ部材を使うことは可能ですが、質感が違うのでご注意ください。天井と壁の取り合いには廻り縁をご使用ください。
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樹脂製バスパネルは岩盤浴に使用できますか?
使用不可です。熱による伸びを吸収しきれません。そのためフクレ・タワミが発生する恐れがあります。
また、ミストサウナなどの「サウナ」と名のつく施設には使用不可です。この場合は「バスパネル不燃」「バスパネル準不燃」をご使用ください。 -
バスパネル・アルパレージの耐用温度を教えてください。
バスパネル不燃は100℃、マルチスパン・バスパネル準不燃は80℃、樹脂製バスパネル・アルパレージは50℃です。
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バスパネルを施工する際の防湿シートとしてバリアエースを使用するのですが、0.1㎜と0.2㎜のどちらを使えば良いですか?
0.1㎜は一般地域推奨品、0.2㎜は寒冷地域推奨品になります。
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在来浴室のバスパネルの下地(防湿シート)として使用するバリアエースの施工方法を教えてください。
木下地、耐水合板、バリアエース、バスパネルの順で施工してください。
なお、バリアエースのシートの繋ぎ目および隅部については、防水テープで天井裏に湿気が回らないようしてください。 -
親水バスパネルBTjはどれくらい親水性が続きますか?モルタル天井にコンクリートビスで施工できますか?
持続性はご使用の環境や条件により異なりますが約10年ぐらいです。
天井はコンクリートビスで施工できません。壁のみコンクリートビスで施工可能です。天井は木下地に釘打ち施工です。 -
バスパネルWJやバスパネルBTjを勾配天井に使用する際、アルミ製バスパネル用のフリー廻り縁と同じような部材はありますか?
樹脂製バスパネルの部材には、アルミ製バスパネル用のフリー廻り縁のように角度を自由に調整できる部材がございません。
質感、色が違ってきますが、アルミ製バスパネル用部材をご使用いただくこともできます。