よくあるご質問（検索結果）

タイルの上からであれば、床面まで施工可能です。ただし必ず見切りで納めてください。

バスパネルやアルパレージを水平に施工するとパネル自体が凹む可能性があるため、貼ることはできません。

弊社からコンクリートビスを別売りで出しています。これを使って施工ができます。ただ、バスパネル準不燃・バスパネルBTｊ・バスパネルＷＪに限ります。ただ、バスパネル準不燃の壁使いは手が届く位置（床面から1,500㎜未満）やシャワーフック・手摺・壁面収納などを取り付ける壁面には使用できません。

産業廃棄物として処分してください。

含まれていません。過去の製品については、弊社ホームページに掲載をしていますので、ご覧ください。

使用不可です。熱による伸びを吸収しきれません。そのためフクレ・タワミが発生する恐れがあります。
また、ミストサウナなどの「サウナ」と名のつく施設には使用不可です。この場合は「バスパネル不燃」「バスパネル準不燃」をご使用ください。

バスパネル準不燃もあんからも、カビは除去してから貼ってください。あんからはコンクリートの上から貼れますが、凹凸があったり、ヒビが入っている状態でしたら、モルタルなどで補修し、よく乾いてから貼るようにしてください。

バスパネル不燃は100℃、マルチスパン・バスパネル準不燃は80℃、樹脂製バスパネル・アルパレージは50℃です。

0.1㎜は一般地域推奨品、0.2㎜は寒冷地域推奨品になります。

木下地、耐水合板、バリアエース、バスパネルの順で施工してください。
なお、バリアエースのシートの繋ぎ目および隅部については、防水テープで天井裏に湿気が回らないようしてください。