よくあるご質問（検索結果）

バスパネル同士は嵌合できるので、部材を挟むことは不要です。壁と壁の部分は入隅があります。あんからと壁との取り合いは、壁から少し離してあんからを敷いて、その隙間に接着剤を充填させる方法を推奨します。見切を使うと、パネルを下まで落とした時パネルを受ける見切とあんからの見切が接触してしまいます。

タイルの上からであれば、床面まで施工可能です。ただし必ず見切りで納めてください。

バスパネルやアルパレージを水平に施工するとパネル自体が凹む可能性があるため、貼ることはできません。

一般的に5℃以下になりますと硬化しにくくなります。

躯体にガタツキ発生するなどの影響がない場合は除去可能です。 除去後の隙間には接着剤を充填してください。

壁・床ともに既存の仕上げ材を剥がしてから新たに施工してください。

弊社からコンクリートビスを別売りで出しています。これを使って施工ができます。ただ、バスパネル準不燃・バスパネルBTｊ・バスパネルＷＪに限ります。ただ、バスパネル準不燃の壁使いは手が届く位置（床面から1,500㎜未満）やシャワーフック・手摺・壁面収納などを取り付ける壁面には使用できません。

樹脂系バスパネルBTj、WJ、EX、バスミュールがあります。

産業廃棄物として処分してください。

バスパネル自体に保持力はありませんので、取り付ける場合は下地にしっかり固定してください。あまりにも重い場合、バスパネルへの固定はお勧めはできません。