コンセプト
断熱シャッター付き自然給気口 開発の経緯

冬場の冷気の侵入
現在主流である第3種換気システムの欠点は、自然給気を行うため冬季に外の冷たい空気がそのまま部屋に入ってくることによる、暖房効果の低減です。
特に寒い地域であれば、さらに、自然給気口自体が結露を起こし、表面パネルから結露水が滴りおちたり、裏面から結露水が壁体内へ侵入する恐れもあります。

従来の対応
これまでは、自然給気口に付属の手動シャッターをお施主様がご自身で開け閉めを行うことで対応していました。
この問題点は、非常に手間であるということ、また、写真のように完全に閉めてしまうことから給気量が0となることです。
他の対応手段としては、熱交換タイプを使用することが挙げられるが、これも、大掛かりな機械を使用することで、メンテナンスが大変であること、またイニシャル、ランニングコストがかなりUPしてしまう問題点があります。
そこで、フクビはこれらの問題を解決する手段として、「断熱シャッター付き自然給気口」を開発いたしました。
(1)手動シャッターの開閉

・非常に手間である
・完全に閉めてしまう恐れあり
→給気量が0となる
(2)熱交換タイプの使用

・メンテナンスが大変
・イニシャルコストUP
・ランニングコストUP
特長
断熱シャッターユニット搭載
断熱シャッター閉でも最低限の通気量を確保
外気に応じ断熱シャッターが自動開閉し給気量を
調整結露防止性向上。(電気代はかかりません)

冷気の侵入の防止
断熱シャッターが冷気の侵入を防止します、断熱ラインがより屋外側になりますので結露対策もより効果的になります。


